決裁が下りてからも時間がかかる

決裁が下りてからも時間がかかる

意外とイライラさせられます

国民生活金融公庫の内部で融資の決裁が下りてから、契約書を作成するなどの手続きをとることになります。契約書など必要な用紙は国民生活金融公庫が用意してくれますので、借り手としては、必要事項を記入し、押印するだけです。
そして、これらの書類を提出してから早い場合ですと2〜3営業日で融資実行です。借りたお金が銀行預金口座に振り込まれます。不動産担保の場合は、抵当権設定のために時間がかかりますし、保証人に書類を用意してもらうのに時間がかかれば、これよりも日数を要することになります。
面談後、何日ぐらいで融資が実行されるかが最も気になりますが、これはケースバイケースです。実際には、既に取引のある会社が借り換えする場合であれば面談の翌日に決裁が下りるケースもあるようです。ただし、はじめて融資をお願いに行くようなケースですと、どんなにがんばっても面談後1週間で決裁が下りるのは難しいでしょう。面談からはおよそ1ヶ月ほどの期間が必要となります。
ですから、国民生活金融公庫からお金を借りる必要がありそうだと感じたら、早めに申し込みをしておくことが必要です。
意外とイライラさせられるものですよ。
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